九州新幹線 熊本総合車両基地

一体感や繋がりを感じる職場を目指して

作品情報

全国でも数少ない新幹線の総合車両基地という特殊な施設であることから、地域に深く根付く親しみのある施設作りを行った。隣を走る国道より視線に触れやすい施設であるため、長く平坦な壁面を単調に見せるのではなく、シンボルとなりリズムを生み出す特徴的な赤い壁面を設け、そこに視点を集中させることで長大な壁面の圧迫感を軽減させることを図った。また夏場の温熱環境を考慮し、自然換気システムを採用している。

工事竣工年 2010
建築主 独立行政法人鉄道建設・運輸
施設整備支援機構
所在地 熊本県下益城郡富合町
主要用途 車両基地
構造/規模 鉄骨造/2階
延床面積 477,000㎡
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