仙台市地下鉄東西線 国際センター駅

森に佇む開かれた駅  ―自然・歴史そして交流がつくる駅と公共空間の融合―

作品情報

2015年仙台市に開業した地下鉄東西線の駅である。地下鉄駅の上部に「市民交流施設」を配置し、大きな吹抜によってつないで駅との一体空間を形成した。自由に立ち寄れる憩いの空間として、またイベント空間としても利用できる駅の新しいかたちをつくり出した。存在感のある水平な大屋根は軽快な柱で支えられ、大きなガラス面で透明感と開放感を生み出し、ランドスケープの如く佇むように、けれども存在感のある建築を目指した。

工事竣工年 2014年
建築主 仙台市交通局
仙台市
所在地 宮城県仙台市青葉区青葉山
主要用途 駅・集会施設
構造・規模 鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造/地下1階・地上2階
延床面積 4,100㎡ (総床面積)
受賞 2016年 鉄道建築協会賞
作品部門 停車場建築賞
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